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 ●町長ご挨拶


 太地町は紀伊半島南部に位置する人口約3,800人の小さな町ですが、日本の古式捕鯨発祥の地として知られています。

 現在はIWCによる商業捕鯨が禁止され僅かに近海捕鯨が水産庁の規制の下で行なわれています。

 かっては、町民の大多数が捕鯨や捕鯨関係の仕事に従事し、活況を呈していました。しかし、捕鯨禁止後は水産業の衰退が著しく、町は鯨を中心とした観光に力を入れ、くじらの博物館をはじめ、古式捕鯨時代の施設を整備し町の活性化に努めています。

 くじらの博物館は、古式捕鯨時代から近代に至る捕鯨に関する道具や資料をはじめ、鯨の骨格などを展示し、館内を一巡すれば、捕鯨の歴史の一端をうかがい知ることが出来る施設であると思います。
また、くじらの博物館を中心にした、くじら浜公園には、自然を利用したプールでイルカなどが遊泳し、水族館やかつて南極海で活躍した捕鯨船が展示されています。

 なお、太地町は海岸が複雑に入り込み、島が点在し、青い海とのコントラストが豊かな自然美を形成しています。気候は温暖で、冬でも菜の花が咲き小鳥のさえずりを聞くことができます。

 海岸線には遊歩道が整備され自然美を楽しみながら散策していただくのも一興かと存じます。

 太地町には、くじらの博物館の外、郷土が生んだ画家、石垣栄太郎氏の絵画を展示した石垣記念館や、落合博満野球記念館など文化施設も充実し、文化の薫り高い町でもあります。

 どうか、折をみて御来町下さり、町内をつぶさに見物していただければ有難いと存じます。







    太地町長 三軒 一高
 











  消費者行政についての町長表明 
   
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